2025年8月27日#286「〜数秘の奇跡〜」

上の写真は
「安座上真紀子 個展」より
9月1日〜8日 大阪

個展開催のお知らせ【INFOMATION】Paper Sculpture by 安座上 真紀子|紙を素材として、さまざまな立体作品を制作しています。
www.makikoazakami.jp

こんにちは!お元気ですか?
東京は今頃になってこの夏の最高気温が出たりしています!暑い!暑すぎる!
実は24日に高円寺阿波踊りで太鼓を叩いていたのですが、まだまだ真夏!って感じで怖かったです。早く涼しくなってほしいです。

さて、今週は橙花式の根本原理をお話しようと思います。
ちょっと深い話になりますよ。

カバラ数秘術はもともとユダヤの教えなんですが、そのまま輸入して使うには、日本人ではしっくりこない部分があるのではないかと思っています。

数字の解釈に関しても、古の教えそのままでは、現代の価値観には通じない部分もあるはずですし、何より宗教観の相違は重要な部分です。

20数年前にカバラ数秘術に出会いました。私は他にも性格診断や心理学を基にした性格のカテゴリーなど「人を分ける」ことに興味がありました。数秘術も「新しい性格診断のジャンル」くらいに考えていました。つまり、スピリチュアルではなく統計学だと思っていたのです。

その数年後、数秘鑑定家になり14年以上が経ちました。その間にたくさんの人と出会ってお話しを伺って来ましたが、その年月の間に思い知ったのは

「カバラ数秘術はスピリチュアルだった」

ということでした。多くの奇跡も目の当たりにして来ました。
たとえば、

みなさんは「数秘が遺伝する」のをご存知ですか?

今では当たり前に、毎日見ているような事案ですが、家族の誕生日はバラバラなのに、数秘の計算をしてみると、多くの家族が同じ数字を持っていたりします。

家族で体型や顔、体質が似るように数秘も似る!

初めてこの符合に気づいた時には、心底ビックリしたものです。

また遺伝つながりで言うと、橙花式では「ゾロ目」と呼んでいる11・22・33は1・2・3・4・5・6・7・8・9の多数派に対して比較的レアな数字です。計算上もちょっと特別感があるのですが、この「ゾロ目」のファミリーメンバーがたくさんいる「ゾロ目の家系」があります。「お祖父さんとお母さんやお姉ちゃんがゾロ目の人」みたいな家系があるのです。特別な意味がありそうでしょう?

他にも細かいことを書けば、キリがありませんが、数秘術はやっぱりスピリチュアルなのだと思います。

私は普段「具体的に、現実的に、合理的に」対処法や改善策をお話しするようにしています。生徒さんたちにもそう教えています。

「そのほうが、数秘術が役に立つからです」

しかし、その根源にはスピリチュアルがあります。
私のやってきた印象でいうと

「特別な存在が、
私たちの誕生や人生に関与していて
生まれる時に幸せの種を与えてくれたり
あとで、必要なところに必要な人を配置してくれている」

そんなふうに見えます。
ざっくり言うと、数秘術をやってきてすごく感じるのは

なんだか、とてもありがたい。

そんな感覚でした。なにかしらの「優しい意志」を感じたからです。

これからも2030年までは「道具としての数秘」を伝え続けていくつもりです。「数秘だけを信じすぎて振り回されてはいけない」「数秘は道具として使いこなしたほうがいい」という考えでいくつもりです。

しかし、その根本には
「誰か特別な存在が、
私たちの誕生や人生に関与していて
生まれる時に幸せの種を与えてくれたり
必要なところに必要な人を配置してくれている」

そうやって
「なんだか、とってもありがたい存在がいる

ことも、なんとなく体感していただければなと思います。

誰も信じられなくなった時に「なんだか、とってもありがたい存在がいる」
と思い返すこと

自分を信じられなくなった時に「特別な存在が、必要なところに自分を配置してくれている」と考えること、

自分は不幸だと思った時に「すでに幸せの種を与えてくれている」と思い出してもらうことも

私が橙花式カバラ数秘術を作った理由のひとつなのだと考えています。

数秘はただの道具ではなく、奇跡の道具なのです。

それを思い出しながら数秘を使ってくだされば本望です。
ではまた来週!

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