2026年2月25日#312「橙花式カバラ数秘術とは」

こんにちは。
ここ数日は暖かい日が続いている東京です。今週末はまた関西にお邪魔します。関西の皆さん、よろしくお願いします!(個人鑑定もします!)

いきなりですが衝撃発言を。
私は数秘が専門ですが、すべての人を数秘で語ることはできません。鑑定などで正直に言うと数秘ではカバーできないと思う時がよくあります。

例えば、
・数秘で考えると天真爛漫なはずなのに、なぜこうも慎重な性格なのか? 
・勇気があるはずの数字の人なのに、なぜ小さくまとまろうとするの?
・何がそんなに怖いの?
・自由なはずなのに何に縛られているの?

数秘術と同じく生年月日を使う鑑定家の方でしたら、同じように理由がわからない特徴に頭をひねったことがあるはずです。

私がプロ養成講座などの生徒さんには必ず伝えることは

「目の前にいらっしゃるクライアントこそが現実です」

それが数秘の特徴と合致しないとしても「ハズレた」と感じた時点で終わりではありません。まだ途中です。

「数秘を超えたその先がある」

だからクライアントを『あなたはこの数字だからこうなんです!』などと決めつけてはいけませんね。数秘の特徴と合致しないお客様の存在こそが事実です。そして、

「数秘の特徴と合致しない場合には何か理由があります」

23年の数秘研究の中でわかったことです。傲慢に聞こえるかもしれませんが、数秘はハズレません。
おかしい、合わないと感じる部分を修正しながら15年間をかけて私は橙花式カバラ数秘術を作りました。その間に「なぜ、こうなる?」「なぜ数秘の特徴と合致しないのか?」に関しては細かく、細かく検証してきました。

その結果言えるのは

「数秘ではない人生の部分が重要」

だということです。
人それぞれに「育ってきた経験と歴史」があります。そして、その延長線上に「今おかれている環境」があります。実はその奥底に「魂の希求」が横たわっているのです。

「この魂の希求こそが数秘です」

そう考えてみると、目の前のお客様や生徒さんたちが「育ってきた歴史」「今の環境」「本来の魂の希求」のどの部分に立っているのか、何を見つめているのかを知れば謎が解けて、どの鑑定も豊かなものになるなと思っています。

23年間、数秘でカバーできない穴を探る過程で、心理学、認知心理学、脳科学、遺伝学、生物学、自分の知らない地域の常識、教育、法律、時代の潮流などを調べることになりました。

知らないことはお話できませんし、裏付けがないことを実しやかに語るのもイヤです。数秘術はスピリチュアルですが、鑑定では現実に即したお話しをして、お互いに納得していくべきだと思っています。

ですから、うちのプロ養成講座の生徒さんは大変です(笑)。「それ、数秘に関係あるんですか?」みたいなご質問も受けたりしています。

今現在、第一期のプロ養成講座の生徒さんがモニターさんの鑑定をしてくれています。そしてとうとう「橙花先生の言っていたことがやっとわかりました」とご連絡をくれました。
やってみたければわからないことを事前にお教えしておく。そして、実際に経験して納得していただく。そんなことを真面目にお教えしていきたいと思っています。残り4期で終了です。

数秘術を志す方にお伝えしたいことはこれです。
「数秘の特徴と全然合致しない人がいますが、普通です。よくあります。
大丈夫です。数秘以外で相手の方に寄り添う方法がたくさんあります。

そして、最後にはまた数秘が現れるのです」

ではまた来週!

この記事をシェアする

シェアしていただけると励みになります