
こんにちは!
東京はもう毎日、半袖で出歩いています。まだ4月なのに!毎日忙しく過ごしていますが、そうなるともう私、旅に出たくて仕方がありません。でも世界はそんな甘い状況じゃないですね。今までが平和すぎたのでしょうか。自由に動けるようになりたいです。
さて、今回は「仕事」について。いろいろな本で調べてみると「仕事にするなら向いていること」と書いてありますね。私もいろいろな場面で数秘を使って数字ごとの「向いてる仕事、向いてない仕事」について書いています。オンラインカレッジ内の動画でもたくさん話していますよ。
でも、それが全てではありません。橙花式は「数字だけじゃない」のです!
みなさんは何を基準に「仕事」を選んでいますか?
日本の新卒就職の場合は「企業」を選ぶのが当たり前になってしますが、自分がどこに配属されて「どんな業務」を当てがわれるのか、入ってみないとわかりませんよね?
中途採用でも「実際にどこに座って、何を見て、どう手を動かすのか? 誰と一緒に過ごすのか?」を入社前に知ることは難しいかもしれませんね。
仕事の「向き、不向き」というのは、どの企業に入るのか? ではなく
「実際にどこに座って、何を見て、どう手を動かすのか? 誰と一緒に過ごすのか?」のことです。
鑑定の時、お客様によくお聞きする質問があります。
「◯年後にあなたはどんなことをしていたいですか? どんな暮らしをしていたいですか?」
私としてはめっちゃ具体的な答えを期待しています。大きな犬を飼っているとか、大きなワンボックスカーに4人家族で乗っているとか、社長になって10人の従業員と共に自分が人一倍働いているとか。
しかし返ってくる言葉はいつも抽象的です。きっと、考えたことがなかったのだと思います。考えるチャンスがなかったと言うか。
ハッキリと言えます。自分にどんな仕事が向いているのか? は職種ではありません。具体的に
・何時に起きて、何時に出勤するのか? 出勤しないのか?
・誰と一緒にいるのか? ひとりなのか?
・人と絶えず話をするのか? しないのか?
・パソコンを眺めているのか? いないのか?
・つねに移動をしているのか? いないのか?
・時間拘束はあるのか? ないのか?
・誰かに報告義務があるのか? ないのか?
・ノルマはあるのか? ないのか?
・服装の自由なのか? ドレスコードがあるのか?
・残業はあるのか? ないのか?
・昼間働いているのか? 夜に働くのか? などなど
こんな感じで自分の「好き、嫌い」の先に自分の向き不向きがあります。
イヤな生活を強いられるようでは、長く働けませんし、出世もできません。まずは「日々の生活が良き!」でなければ、夢は叶わないことになります。
数秘でそのあたりの好みや苦手は語ることができます。しかし、職場は数秘では語れません。必要なのは、自分の「好き、嫌い」を明確に意識して仕事を選ぶことです。企業ではなく自分の職務をよく吟味してみると良いと思います。
仕事は生活の一部です。私たちは生きるために仕事をするのであって、仕事をするために生きているのではありません。
優先順位のトップはいつも「自分の生活」です。
あなた自身の生活を、あなた自身を守って生きていってください。
ではまた来週!

