2022年12月14日 #146「実録 バイオリズムを使ったらこうなった」

こんにちは。お元気ですか?
今回は久しぶりにバイオリズムを書いてみようと思います。

セミナーやプロ養成コースでよくお話するんですが数秘の使い方として、自分以外の人のバイオリズムを知っておくという方法があります。例えば故郷の親ごさんがどうされているかな?、付き合っている彼氏との結婚のタイミングは? などに使えると思います。でも実際はどうやって使うのでしょうか。今回は私の父について書いてみようと思います。何かのご参考になれば。

父は今年の1月に亡くなりました。
以下のバイオリズムは父のものです。今回は書きませんが、当事者である私自身のバイオリズムも重要です。親の介護などに関わっている場合には自分自身のバイオリズムも関係していると思ってください。

父が亡くなるまでの6年間を時系列に並べてみました。【】内はHPで公開しているバイオリズムのタイトルです。()内は父の場合のタイトルを記してみました。
この最後の6年間に至るまでにも だんだんと認知症がゆったりと進んでおり、散歩の途中で話しかけると立ち止まってから返事をするなど、体の衰えが見受けられました。

バイオリズム7【自分で考える】(喪失・欠乏・孤立の年)
この年 父はヨチヨチ歩きになり、車の車庫入れがうまくできなくなりました。今まで几帳面に薬を飲んでいたはずですが、私はとんでもない大量の薬が引き出しに入っているのを見つけました。病院には義姉が連れて行ってくれましたが、父本人は薬を飲むのを忘れてしまうようでした。もしものことを考えて介護認定を取ることにしました

バイオリズム8【成功の実感】(これまでの積み重ねが報われる年)
この年は長年の夢が叶うようなステキな年なのですが、父の場合には夢も希望もなかったようです。
来年は大きな転換期になると分かっていたので、2人で過ごす最後の正月になると予測していました。父の好きなものを作って、無言の父と2人でお正月を迎えました。この年の中頃、通い出したデイサービスで胃腸にくる風邪をもらって倒れてしまいました。認知症も急激に悪くなり24時間誰かが見張らなければならなくなり、老人施設にショートステイで入所を始めました。直前に介護認定を取っておいたので、スムーズに入所に至ることができました。
施設スタッフの方々に薬を飲ませてもらい、体も綺麗に洗ってもらい、暑かったり、寒かったりのない生活に移行したおかげでこの後、何年も生きられました。それがなかったらこの年の夏には熱中症で亡くなっていたかもしれません。それほど父の感覚が鈍っていました。

バイオリズム9【結果が現れる】(結果が現れる年)
施設にお世話になっていても月に1回 父を病院に連れて行くのは私の役目でした。来年のリスタートに向けて何かが動き出すはずだ、この年齢・この症状の父であればそれは終わりに向かう道のはずだと分かっていたので、最後に桜を見せてあげようと思い2人で桜並木をドライブしました。その年の半ばに老人ホームに正式に入所することになりました。

バイオリズム1【チャンレンジの始まり】(スタート・刷新の年)
なんとか月に1回一緒に病院へ行き、父に甘いものを食べさせてあげ、手をさする時間を持つというサイクルを継続できるかと思っていましたが、コロナウイルスが原因で面会できなくなりました。施設に感染者があったり隔離があったりと病院への付き添いもできなくなり、電話で様子を確認するだけになりました。そんなサイクルが始まったのだな〜これはいよいよ別れに向けてのサイクルだな〜と思いました。

バイオリズム11【イラつく人の出現】(イラつく・イヤな気持ちの年)
父の様子はよくわかりません。が、この1年間で急激に容体が悪くなってしまいました。その要因にコロナウイルスによる隔離があったのは間違いないと思います。数ヶ月に1度の窓越しの面会では、もう私のことも分からなくなっていたようでした。歯磨き・痰吸引・胃ろうの手術・床ずれ・どれも父を苦しめるものばかりだったようです。

バイオリズム3【無条件に楽しい年】(喜びを感じる年)
父はバイオリズム3になってすぐに、大好きだった息子(私の兄)に看取られて亡くなりました。この6年間を振り返ってみても、母が亡くなってからの20年を振り返ってみても「やっと死ねて清清した!」と父が笑っているような気がします。こういう死は不幸ではありませんものね。

決して楽しくはなかったけれど最後のお正月を一緒に過ごせたこと・桜の花を見て父が「花がキレイだな」と言っていたこと・車の鍵を取り上げなくてもすぐに車に乗れなくなったのでホッとしたことなどを穏やかな気持ちで思い出します。

急に怒り出して大声で怒鳴っていた父、母に手を上げていた父、家族から煙たがられていたその父を残して母が2002年に亡くなった後、正月やお盆・GWは2人だけで過ごすことになりました。それがイヤでイヤで仕方ありませんでしたが カバラのバイオリズムを知ってからは「あと3年もない。あと20回も行かなくて済む。」と終わりが見えてくるようになりました。バイオリズムを知ってなければもっと苦労をしていると感じたと思います。予測を立てられたのが良かったと思います。

追い詰められている人こそ!ぜひバイオリズムを使ってください。予測が立てられるって素晴らしいことですから!
ではまた来週!

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