2022年3月9日 #106「占い師に向く性格ってあるの?」

こんにちは!
月の第2週、今週は「数秘の使い方」について書く週なんですが、全然思い浮かばないので別のことを書きます。

私にはいくつかの名前=役割があります。
誰かの友人だったり、誰かの家族だったり、デザイン事務所の代表だったり、趣味の世界での担当や役職だったりです。そのどれもが自分自身ですが、名前=役割によって性格が変わる気がしています。きっと、みなさんも同じだと思います。真面目で有能だったり、甘えん坊で優柔不断だったりね。

その私の名前の一つが橙花です。橙花の仕事は「いろんな人の話を聞いて同じ気分を味わい、寄り添う」ことです。

数秘で言うと私も3つの数字を持っています。その数字なりの性格や志向があります。橙花以外の名前で生活している時には結構ハッキリした変わり者として扱われています。先日は父の葬式で「落ち着きなさい。キョロキョロしないの。」と義姉から呆れられました。笑

あちこちで書いていることですが、20代の頃は「殺し屋」と呼ばれていました。
自分でインディーズバンドをやっていたんですね。あちこちでヴォーカリストをスカウトしてきてはメンバーに加えるのですが「やっぱり下手だから辞めて」なぞとクビにする所業を繰り返していたために、その界隈の人たちからは怖がられ、嫌われていました。強権的な奴だと思われていたようです。今思い出しても「ああ〜自分らしいな〜」と思います。「歌えないならクビは当たり前」だと思ってる部分は今でも変わりません。

自分のことだから笑顔でハッキリ言えますが、私はそもそもそんな風に人の気持ちも考えない身勝手な人間です。でも橙花という名前でいる時にはソレとは全く違う部分を起動しているような感じがあります。

ところで数秘で鑑定していて
「自分は占い師に向いているでしょうか?」
「人を癒す仕事をしたいと思うけれど 私の数字はどうですか?できますか?」

といったご質問をよく頂きます。

優しい性格・気の弱い性格・倫理的な志向の性格・他人が気にならない性格
いろんな性格の人がいます。人に寄り添うのが苦手な人もいますね。私は

占い師に必要なのは優しさや思いやりよりも「目的意識」だと思います。
絶対に目の前のクライアントの味方になるのが目的。
その目的にフォーカスし続ける。

どんなに自分と価値観が違っても、共感できなくてもクライアントの希望があればそこに向かっていくのがルールです。
でもその希望が間違っているかもしれないという用心深さと客観的な視点は持っている。
むしろ、クライアントの気分に流されないことの方が重要です。

私の考えですが、その辺りは訓練でイケそうな気がしています。
ですから、どんなにせっかちな人でも 自分のことしか考えられない性分の人でも プロの占い師にはなれると思います。なれはするけれど、良い占い師になるれるかどうかは分かりません。
良い占い師かどうかは自分で決めるものではありませんね。「癒されました」と言っていただけるかどうかはクライアントが判断することです。ただこの一つだけは言える!と思うのは

自分にはいろいろな未知のパーツがあるよ。
それは思いも寄らない才能なのかもしれないよ。

これが私の実感です。
未来の自分を楽しみにしていいよ。って。

ではまた来週!

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