こんにちは!
いや〜東京はもう春です!急に半袖で歩ける季節になってしまいました!
みなさんのところはいかがですか?
さて今週は有名人の鑑定を書く週です。今日はちょっと趣向を変えてみようかと思います。
松任谷由実さん(1954年1月19日生まれ)鍵の数3 魂の数1 使命数11
新庄剛志さん(1972年1月28日生まれ)鍵の数3 魂の数1 使命数11
星野源さん(1981年1月28日生まれ)鍵の数3 魂の数1 使命数11
この3人の共通点はなんでしょう?ってバレバレですよね。この3人は鍵の数・魂の数・使命数が同じです。
橙花式では鍵の数を12種類、魂の数を11種類、使命数を10種類に分類します。ですから12×11×10で1320通りの人がいます。上記の3人の方は1320分の1の確率で同じになった人です。
そこで、プロ養成コースなどでもいつも質問に上がるのが
「同じ数字の人というのは同じ人ですか? 同じような鑑定になるのですか?」
皆さん、ユーミンと新庄BIGBOSSと星野源さん。同じ人に見えますか?
確かに似ている部分はありそうですよね。人気者なところ・才能に恵まれているところ・人から注目されるところ。
私は時に数字だけでサクッと鑑定することがあります。情報はほとんど無いけど、どんな人か分からないけれど読んでみるって感じです。それでも その対象が80歳の男性の場合と14歳の女子中学生の場合ではそもそも大前提が違いますよね。ですから全く同じ鑑定結果になることはありません。対象の方が持っている「当たり前」が違うからです。
(Q,では双子はどうなの?親も同じ、育った環境も同じ。その場合は?)
(A.これはまた別の機会にお話しましょうね)
この3人の場合、〔鍵の数3の人たち〕ですから 背中に羽が生えているような軽やかさと はかなさがあります。誰もが彼らを愛して捕まえようとしますが、なかなか誰かの手には落ちません。彼らを愛する人が「よし!捕まえた!」と感じる瞬間があっても、いつかはふわふわと飛んで行ってしまうような、まぼろしのような尊さです。特別な直感の持ち主なので彼ら同士が実際に出会ったら、ビビッと来た!みたいな共感があるかもしれませんね。
また〔魂の数が1の人たち〕なので、自分のやりたいことがハッキリ見えています。むしろ3の影響もあって、やりたいことしか見えていない猪突猛進の人かもしれません。
人を信じて、人を好きになって、自分をさらけ出して、裏切られてショックを受けるような体験をしたことがあるはずです。ピュアの中のピュアみたいな人です。
こうして3人ともやりたいことが見つかって、またその才能に恵まれて幸せだと思います。彼らと同じ3つの数字を持っていても、才能に恵まれていなければ なかなか人生を謳歌するのは難しいでしょう。その点では背中に翼が生えている上に神からも選ばれた特別な人たちということなのでしょう。
この3人に言うべきことがあるとすれば、自分の体を忘れないことです。
体は彼らの乗り物です。彼らが上手くコントロールしてこその順調な毎日です。しっかり休んで、しっかり寝て、健康で長く活躍して欲しいと思います。
3人とも大好きです!
ではまた来週!