2023年1月4日 #149「2023年世界はどうなる?」

あけましておめでとうございます。
どんなお正月をお迎えですか?みなさんのご多幸をお祈りしています。

さて今年は2023年です。数秘では〔7の年〕に当たります。昨2022年は〔6の年〕でした。1年前に書いた予測を振り返ってみましょう。
ちょっと長くなりますが2022年1月に書いた世界の予測を。

2022年は自分の大切にしている人が叩きのめされる、自分の愛するものを失ってしまう。そんな年になってしまうかもしれません。たとえば世界中で愛されている誰かが居なくなったり、静観していられないような酷い状況がどこかの街や村で起こるかもしれません。あるいは真逆で急転直下、大きな和解があって戦争が終結したりするかもしれません。どんな形にせよ、いつまでも忘れられない何かが起こる年ということです。

今年、私たちにもたらされるのは「あなたは何を大切に思っていたのか?誰を愛していたのか?」に関する気づきです。たとえばタロットカードの【塔】のように私たちにショックを与えるかもしれません。でも私たち一人一人が生きている限り、人生は終わりません。そして世界も終わりません。

そこで気づいた事を忘れずに生きていくことが求められます。

もっとハッピーでウキウキするようなことを書きたいと思うのですが、カバラ数秘の世界では、ここからの2年間は世界規模での試練かもしれません。今年気づいたことを来年しっかり考える。それができれば2024年には素晴らしい年が訪れる。2年後に向けて今年はしっかり試練を受け止める年になります。

いかがでしょうか。
正直、これを書いている時には世界がこんなに変わってしまうとは思っていませんでした。まずはウクライナ戦争のことが思い浮かびます。それに伴い多くの死者がでたこと、食料問題やエネルギー問題で世界中で多くの人が危機に直面していることに驚きます。また 亡くなっていった愛しいあの人・この人のことも頭に浮かぶのではないでしょうか。コロナウイルスによって世界の、そして日本の価値観も大きく変わりました。2022年はそれこそ【ショックを受けた年】でした。

さて、この2022年を踏まえて 今年2023年の予測です。
今年は昨年起こったことに正面から向き合わなくてはいけません。なんとなく収めてしまったり、誰も責任を取らない形で収束させてはいけません。これは「誰かに責任を取らせろ、潰せ」と言っているのではありません。こうなってしまった責任は誰かやどこかの国にあるのではなく、世界全体で取るべきだということです。戦争や諍いのようにショックな事態に陥る理由は一つではありません。どの国にも誰にでも事情はあります。一方的に善悪を決めてしまうところに諍いは起こります。「違いを知り、違いを許し、違いを尊重する姿勢」なくして和解はありません。これはどんな諍いでも同じです。

2023年はこの違いを尊重しなくてはいけない、深く考慮し、深く反省し、深く未来を考える年です。
一人一人が今までの当たり前を疑い、何が起こっているのかを知り、騙されない、誤魔化されない、自分の意見や姿勢を確認する。そんな1年になります。もし この2023年を今までと同じように誰かを悪者にして「正義は勝つ!自分が正しい!」なんて言っていると2025年に世の中がひっくり返るかもしれません。

また今日明日に危機が大きく改善することもありません。ここ1年間は継続して危機に直面し続けます。経済危機もそのまま、戦争の緊張もまだまだ続くはずです。飢餓や貧困も改善は難しいでしょう。希望があるとすれば新しい発想や新しい価値観が生まれることです。既存の当たり前を打破する風潮が望まれます。

私たちも「自分は間違っていない、間違っているのは他の誰かだ」と思いがちです。いい機会ですので少し考えてみると良いと思います。みなさんの敵に当たる人も同じように「自分は間違っていない、間違っているのは他の誰かだ」と考えているからです。私たちも世界と共に厳しい1年を乗り切らねばならないのです。諦めないで生きていきましょう。

来週からは楽しい話を書きたいと思います。
ではまた来週!

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