
こんにちは〜☀️ 病み上がりの橙花です!
やっと喉と鼻が治って通常運転に戻ったところです。皆さんは体調をくずしてませんか?やっぱり!誰がなんと言おうと!体調が最優先ですよね。具合が悪いのに仕事なんか行っちゃいけませんよ!体あってこその人生です。
さて、今回は私が個人的に感じたお話しを。
知人のお子さんで私と同じ月日に生まれたお嬢さんがいます。
つまり私たちは橙花式〔鍵の数〕〔魂の数〕〔使命数〕のうち
〔魂の数〕〔使命数〕が同じ
そのお嬢さんとは小さい頃から「同じお誕生日だよね」と一緒にお誕生のお祝いなどをしてきました。そんな彼女も今ではすっかり大人です。あまり連絡を取り合うこともありませんが、先日彼女と久しぶりに合いました。その時に、あまりにも自分と符合する点が多いのにあらためて驚いたのでした。
まず、食べ物のチョイスが似ている。そして、その食べ方!
彼女は「〇〇ばっかり食べる人」でした。
私自身もそういうところがあって、以前1週間くらいワカメサラダだけを食べて暮らし、倒れたことがあります。(ちょっとした武勇伝だと思っています。笑)
今回、そのお嬢さんは「肉ばっかり食べる人」になっていて、その細い体のどこにそんな量が入るんだ!とビックリさせてくれました。
また、なんとなくお互いの好みがわかってしまいます。好きそうなお土産をお互い持ち寄っていたり、雑貨屋に入って同じ商品に熱い視線を送っていたり、それに気づいて、ふたりでニヤリと笑ったり。彼女のちょっとした変人ぷりも、見ていて楽しくて仕方ありません。
・歳が違う
・立場が違う
・好みが違う
・趣味が違う
・理想や目的が違う
・人生そのものも違う
なのに、それらを超えて分かり合える不思議な感覚がありました。彼女のほうも「橙花だったらわかってくれるだろう」と思っているようです。そして「私は橙花を理解している」というような自信を感じる瞬間もありました。
きっと本当にそうなのでしょう。
私は純粋に若い彼女の活躍を楽しみにしている、ただの「知り合い」です。それでも彼女と会うと、いろんな条件を超えて、なんというか「仲間に出会った」ような、そんな喜びと信頼感を感じます。
ここでひとつ💡「数秘の使い方」として提案できることがあるとすれば
「なんだか生活がしっくりこないな〜」と感じたり、 寂しい気分の人は自分と同じ数字の人と一緒にいるといいと思います。先日の33の人セミナーでも、すごく感じました。
敵対関係でなければ、同じ数字の人はあなたと通じ合える人です。
〔鍵の数〕か〔魂の数〕のどちらかが同じ人でOKです。が、もし可能ならば〔鍵の数〕〔魂の数〕〔使命数〕のうちの2つが同じだと、もっと良いですね。その上、3つとも同じ数字の人に会えたら本当に幸せです。
年齢や常識や立場を超えて、通じ合うものがあるはずです。
「自分と同じ数字の人」はきっとあなたの「仲間」なのだと思うのです。
では、また来週!