2026年4月1日#317「橙花式カバラ数秘術の死生観について」

東京は桜が満開です🌸
用事もないのに、桜見たさに近くをふらふらと徘徊しています。皆さんの地域はいかがですか?

さて、この桜が美しい時期に大切な知人が亡くなりました。
日曜日には告別式に参列しましたが、若い奥様がお子さんふたりの横で立派な喪主挨拶をされていて、なんとか彼女たちを応援したいと思いました。

私は数秘の専門家です。
他の鑑定や占いではどのように扱うのか分かりませんが、私が考えている
「数秘」=橙花式カバラ数秘術の中には「死生観」も組み込まれています。
そもそも私が数秘に出会わなければならなかった要因は母の死にあります。 

生まれるってなんだろう?
生きるってなんだろう?
死ぬってなんだろう?

数秘を研究してきた23年間の中で、繰り返し繰り返しこの問題が私に突きつけられました。それほど、多くの人の「生きること」と「人生の終わり」に向き合ってきたということです。

今までの人生の中で出会ってきた私の大切な人々は最期に何かしらを私に教えてくれました。そして今回の知人が私に教えてくれたのは

「自分のしたことが、こうして自分を変えていくよ」

ということでした。

原因は自分にある。そして結果も自分のものだ。

という、当たり前の真実を見せてくれたような気がします。
どんなに近くにいても、どんなに愛していても、どんなに思いやりを持ってしても、人の人生を変えることはできない。つまり自分の人生は自分でクリエイトしていくしかないのだと教えてくれました。

自分を変えられるのは自分しかいません。「いつか誰かが」と期待して何もしないのはきっと間違いです。結果を作り出すには原因が必要です。

今回、自分のしたこと=行動だけが自分をどんな方向にでも導いてくれるのだとじっくり考えました。そして今まで私が何も考えることなく習慣にしていたものを見直すきっかけになりました。

大切だと思い込んでいたものをひとつ、手放そうと思います。
そして、新しい何かを掴もうと思いました。

できることには限りがあります。「生と死」はいつも時間との戦いです。自分にできることを選んで自分の新しい未来を楽しみにしていこうと思います。

今回、それを教えてくださった方に心からの感謝を。
そして彼の生まれ変わりを信じて「新しく楽しい人生を選んで生まれて来てください」とお伝えします。
「チャンスがあったらまたどこかでお会いしましょう!来世かもしれませんが!」

ありがとうございました。合掌

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