2026年6月3日#326「始まったものは終わる、終わりから始まる」

2026年5月30日
とうとう「橙花式カバラ数秘術 認定プロ養成コース」の第1期生が卒業していきました。この笑顔を見てください。感無量です。

遡ること1年前の2025年6月。「1年間をかけてプロ鑑定家に育てる」という大掛かりなプロジェクトを始めました。

私ひとりでは到底成し遂げられないので、ドラゴンクエストのように仲間を集めるところから始めました。私ひとりの知識では「プロとして生きていける鑑定家」を育てるには無理があったからです。
すでに橙花式では2017年から「プロ養成講座」をやってきました。これまでにも数十名の生徒さんたちを送り出しました。しかし今回は意気込みが違います。橙花の全てをお伝えする覚悟だからです。

それまで3日間で行ってきたプロ養成コースの10倍程度の金額を生徒さんたちお支払いいただくことになりましたが、内容は10倍では全然ダメ。これまでの講座の100倍の価値がある内容を1年間をかけて与えていく覚悟でした。

3人の講師陣と年間スケジュールを練り上げるも、「橙花式」と私の名前を冠したプロジェクトには、やはり大きな緊張と責任感がありました。

そこから遡ること1年前の2024年6月。
まず2030年で橙花は引退しようと決めました。この「橙花的2030年問題」はみなさんに衝撃だったようです。2年前に発表しましたが、今でも「なぜ辞めるのか?」と聞かれます。

私としては「始めたものは終わる」のは当然だと思っています。
何にでも終わりは来るのです。そして終わった時に次が始まります。

これは私が体感した「死とその後の感覚」がきっかけになっています。

20年後 30年後に「あの時に手放してよかったね」という理想的な未来像を持って「終わりたい」と思っていました。

オンライン講座を作ってみなさんに残そう!
その先にプロ養成講座を作って、これまでの成果を後続のみなさんにお渡ししてから消えよう!

そう決意してから1年間をかけて、メソッドそのものをブラッシュアップし、伝達方法を準備して2025年6月に第1期のプロ養成コースの生徒さん10名を受け入れました。

1名の方が多忙のため休学になっているので、全9名の生徒さんが立派に卒業されていきました。

この1年間の間にはどの生徒さんも弱音を吐いて
「もうダメそうです」
「もう諦めようかと・・」
「私には無理なんじゃないか?」
「全然やる気になれません」

などなど、それぞれが本当にたくさんの「ヘコタレ」を乗り越えて行かれました。

その不安や焦燥感、自信のなさを乗り越えられた大きな理由はやはり「信頼できる人がいたこと」だったと思います。
講座生さん同士で、励ましあったり、助け合ったりされていました。同じ志を持つ仲間、それも「橙花式を選んだ仲間」はやはり特別な人たちだと思います。

よくサイキッカーの方に「office橙花は結界を張っているのですか?」と聞かれるのですが、それくらい橙花式に集ってくださる方々は美しい心の持ち主です。清浄な魂を持つ人しか入学できないのが橙花式カバラ数秘術 認定プロ養成コースなのだなとしみじみ思いました。

入学された生徒さんたちの努力と各々の持つ美しい魂がこの良き日を呼び寄せていたのだと思います。
また、私以外の3名の素晴らしい講師陣も信じられないくらいの思いやりで生徒さんたちを大切にしてくれました。

そして、最後に生徒さんのモニター鑑定にお付き合いくださった100名もの皆さまに心よりのお礼を申しあげます。
モニターのみなさんがくださったアンケートに生徒さんたちが励まされたり、自分の改善点を知ることになりました。みなさんのお力なくしては「認定プロ鑑定家」は生まれなかったと確信しています。

結果として生徒さん9名と講師陣4名の13名、そしてモニターとして支えてくださった100名の方たちのお力で、この素晴らしい実績が誕生しました。

2025年6月からの1年間の間に世界も大きく変わりました。この2026年6月からスタートする第2期の生徒さんには「今」にマッチした新しいカリキュラムを用意することになりました。「社会情勢を見ながら改良しつづけていく」ことも橙花式の大きな柱のひとつです。2030年まで努力し続けていきますのでご期待ください。

第1期の生徒さんたちのご活躍を2030年5月の橙花式カバラ数秘術の最後の日までバックアップしていこうと思っています。

本当におめでとうございました。
認定プロ鑑定家のみなさんの活躍をお祈りしています!
ではまた来週!

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